- 電気ケトルは買う必要があるのか。ヤカンで十分では?
- 電気ケトルがほしいけど、種類が多すぎてどれを選べばよいかわからない
電気ケトルを愛用する私が、山善をおすすめする理由について紹介しています。
目次
電気ケトルを買うメリット
そもそも、電気ケトルは必要なのか、ヤカンや鍋でお湯を沸かしてもよいのでは、という疑問にもお答えしています。
水を入れて放置するだけ
ヤカンや鍋でお湯を沸かす場合、沸騰したかどうか、ガスコンロから目を離せません。電気ケトルなら水を入れて放置するだけ、お湯が沸いたら、お知らせしてくれます。
温度調整が可能
沸騰したお湯で、お茶やコーヒーをいれた際、熱すぎて、冷めるまで飲めないことありますよね。
ここで紹介する電気ケトルには温度調整機能がついています。
一番おいしく飲める温度で、お茶、紅茶、コーヒーを入れることができるんです!
電気ケトルは、山善をすすめる理由
温度調整のできる電気ケトル3種について、比較をしています。
電気ケトルを買いたいけど、種類が多くどれを買えばいいかわからない。
そんな人に向けて、山善をおすすめする理由を書いています。
メーカー | 価格 | 容量 | 先端 | デザイン | 総評 |
バルミューダ ザ・ポット K02A | × 12,100円 | △ 0.6L | ◯ 細口 | ◯ 上質感 | △ |
ティファール アプレシア エージー・プラス コントロール KO6208JP | △ 8,380円 | ◯ 0.8L | △ 太口 | × シンプル | × |
山善 電気ケトル YKG-C800 | ◯ 5,200円 | ◯ 0.8L | ◯ 細口 | △ マット | ◯ |
山善の電気ケトルは、価格が一番安く、容量も0.8Lと十分です。
マットな質感であり、デザイン性もバルミューダにも負けず、劣りません。
太口タイプと、細口タイプがあります。細口タイプがおすすめです。コーヒーや紅茶、カップ麺を作る際に、勢いがよすぎて、周りにお湯が飛び散ることがなく、お湯が注ぎやすい為です。
コストパフォーマンスが優れているといえます。
まとめ
お湯は鍋で沸かせばいい派の方も、一度、電気ケトルを利用すると元の生活には戻れません。
お湯を沸かしている間に、コーヒーや紅茶など、入れる準備ができ、時短にもなります。
少しでも余裕のある生活をおくるため、ぜひ、電気ケトルを試してみてください!
山善 電気ケトル (0.8L) YKG-C800-B ブラック 価格:5,187円 |
おまけ
今回比較した他の電気ケトルについても以下にのせてあります。
高級感のある質感にもこだわりたい。という方には、バルミューダの電気ケトルもおすすめです。
価格:12,100円 |
T-FAL KO6208JP 電気ケトル 「アプレシア エージー・プラス コントロール」 0.8L オニキスブラック 価格:8,380円 |